琉球史跡散歩:南城市知念路

2011
06-12
 昨日「伊祖城・浦添ようどれ・浦添城・中城城」と一緒に”城”廻りした東京の友人が、今日の17:00に帰るというので、琉球の祖神アマミキヨが初めて降り立ち、今でも数多くの神聖な祭事や慣習が受け継がれる、神の島”久高島”を案内することに。朝10:00那覇市内のホテルから友人を拾うと、久高島行きの船が出る、南城市知念の安座真港へ。!え~~高速船がドック入り!なのです。フェリーはあるのですが、17:00の飛行機に間に合うようにするには、島での滞在時間が1時間しかありません!あきらめです!予定変更です!ということで昨日に引き続き、今日は南部の”城”廻りをすることに。まずは、知念岬から久高島を眺め写真でもと思うのですが久高島にカメラを向けても何故だか焦点が合いません、何度も挑戦するのですがだめです、久高島の右手に見えるコマカ島は焦点も合って撮影できるのです!久高島は神の島です心清らかな人にしか撮影を認めないのでしょうか!(笑)

知念a 知念b

知念城跡
 
 今日最初の”城”は、南城市知念にある「知念城」です。大きな幹線道路から、集落の中を横切り急な坂を登っていくと途中に知念城見学者のための駐車場があります。車を止め今車で上がってきた道を横切り、知念城へ向かう狭い坂道を下ります、右手にノロ(琉球王府時代に村落の祭事を司り宗教的に管理支配した女性神役のこと)の屋敷跡との表示柱が見えます、カメラを向けると、友人とかみさんのふうちゃんに止められます。神事を司るものの所を撮るのはひかえたほうがいいのではとのこと。左手には、由緒書きがあります、写真では読みづらいと思いますので内容を書きます。

史跡 知念城    昭和47年5月15日 国指定
 この城は、二つの部分からなっています。一つは東南部の古城で、高所は1~2メートルの野面積みの石垣で囲まれ、内部はうっそうとした森となっています。ここは「おもろそうし」に「ちゑねんもりぐすく」と謡われた霊場です。この古城の西方に高さ3メートルの切石積みの城壁をめぐらした新城が連なります。城壁の東に正門、北に裏門とアーチ形の城門をひらき、城郭には、沖縄の開闢伝説でも名高い久高島の遥拝所があります。
 この新城は尚真王の異母兄弟にあたる内間大親が築いたものといわれていますが、審議は不明です。知念城は古くは代々の知念按司の居所でもあったと思われますが、それがたんなる城郭ではなく、「あまみきよ」の伝説と尚真王の権威とが結びついたいわば宗教的城という意味で重要です。
                              沖縄県教育委員会  昭和53年3月31日

知念c 知念d

知念e 知念f

知念g 知念h

知念i 知念j

 以前渡嘉敷島でのブログにも書いたような、変わった形をした木がここにもありますよ!

知念k 知念l

★次は「琉球歴史散歩:南城市玉城路[1]」を6月14日に公開です★

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