タイへの旅だよぉ~5
2013
06-16
06-16
ここは、ワットポーなのだ エメラルド寺院のすぐ近くらしいから、
前回 暁の寺院 大仏塔から 眺めたとこは ここだったのかもねぇ!
ラマ1世によって建てられた タイ最古の寺院で、
タイ・古式マッサージの 総本山でもあるのだ !
正式名称は:ワット・プラ・チェートゥ・ポン・ラーチャ・ワ・ララーム だって!
ながいねぇ こんなの 覚えられないよ...(笑)
前回 暁の寺院 大仏塔から 眺めたとこは ここだったのかもねぇ!
ラマ1世によって建てられた タイ最古の寺院で、
タイ・古式マッサージの 総本山でもあるのだ !
正式名称は:ワット・プラ・チェートゥ・ポン・ラーチャ・ワ・ララーム だって!
ながいねぇ こんなの 覚えられないよ...(笑)
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ここには、全長49m 高さ12m の寝釈迦仏がありますのだ!
カメラで引かずに撮影 でかい御顔だねぇ テカッテるし...金箔の色だろう(笑)

ここには、108つの煩悩を捨てる鉢が置かれていて、
煩悩の象徴である サタン硬貨を投げ入れて 響き渡る音が、
煩悩が消えていく音に 聞こえるのだそうだ!
ノリーダヨは硬貨を投入しなかったから、
煩悩だらけだね! 御見足も でかいねぇ(笑)

こんな感じで おねんね してますです。 足まで 入いん ねぇよぉ!

これが 足の裏だよ...仏教と深い関わりを持つバラモン教の宇宙観が、
108の絵で表されているのだそうです。螺鈿細工だよぉ...!

寝釈迦仏の頭を 後ろから撮影したのだよ!

やはり タイのお寺は 日本とは全然違うねぇ!

この建物の屋根の雰囲気は 暁の寺院から観た建物のようだねぇ!



このお寺には ラマ1世~4世までの 大きな仏塔が4基 据えられ、
中には、それぞれの王の 遺骨が納められ お墓の役割を果たしている。
写真撮って無いよぉ...上の写真じゃないからね もっと かなり デカイ仏塔だよ!
これで、バンコクの市街地にある観光地巡りは おしまいだよぉ、
次からは 郊外にある観光地 なのだ...!
黄金の寝釈迦仏って でかいよねぇ、
足の裏だけは 螺鈿細工 見事なものです!
実際の観光中は 旅行した仲間と ワイワイがやがやで、
説明 何も聞いて無くて ブログ記事を書くため、
帰ってからの復習で そうだったんだと 納得した始末(笑)